まだ各種アプリで金額が反映されていないので細かな金額は定かではないが、ここ数日での投資信託(新NISA)、FANG+、仮想通貨等で、私の資産規模でもおよそ100万円以上は動いたと思う。現在、2026年4月14日時点なので、動いた、というのは、もちろん上方向に。
投資を始めてから日も浅く、中級者とも言えないレベルではあるが、多分投資を始めてこんな上昇は初めてだと思う(データの見方が全く分からなかった時に、起こっていた可能性はあるが)。
という訳で、体調はあまり優れないものの、気分的には良いため、今日は別に構造の本質のと言わず、ただの自分語り、自慢話になってしまうと思うが、良ければご一読を。
- 新NISA、FANG+
現在みなさんもご承知のように、地政学リスクで揺れている最中であり、先週S&P500は3%ほどの上昇を見せたがそれはイスラマバードでの協議開催を受けての好感であり、そして初めての協議が決裂に終わったことから、「週明けはまた下落からのスタートか」と正直思っていた。実際日経は400円ほど下げ、下げ幅は少ないとは思ったが、やはりそうなるかと見ていたが、遅れてアメリカ市場は意外にも上昇。
とりわけ個別の株価を見てみると、アップルは少し下げたものの、他のFANG+構成企業はプラスで、特にマイクロソフトが3%超ということと、パランティアが戻したのが印象的だった。まだ知見が足りない私は、「すわリスクオンか?」とも思ったが、chatgptに聞くとまだ早計とのこと。だけどFANG+構成企業の株価上昇は、ほぼイコールとまでは言わないけれどもS&P500の成績にも大体通じるので、まず新NISAとFANG+はここでまた含み益。
- 決算ラッシュ
ゴールドマン・サックス、ウェルズ・ファーゴ、JPモルガン、シティ、ブラックロックの四半期決算が週明けに目白押しであることを直前にyoutube動画で知り、初心者ながらも決算に注目をしていたが、とんでもなく悪い企業は今のところなく、軒並み最低でも”悪くない”、ややもすれば”好調”の結果となり、まだJPモルガンの詳報(NII、トレーディング、引当←私もまだ何のことかは詳しく分からないが、単純に売上、利益が市場予想より上回っているから良いということではなく、中身が重要とのこと)は見ていないが、大コケしている銀行、投資会社は今のところないようだ。やはりアメリカ強え・・・っていう。
- 仮想通貨
リスクオン局面が確定した訳ではないものの、やはりマクロ経済のトレンドは仮想通貨にも表れ、こちらも上昇コインが多い。まだ暗号資産はどうにも不可解な、理解不能な部分が多いけれども、チャートの変な所に線を引きまくって謎理論を繰り広げるよりは、マクロ経済から見たほうが私のような初心者には向いていると思う。とはいえ確実に規制の明確化と言えるクラリティ法案の進展など、見るべきことは多く、あまりガチガチにリンクしすぎるのも具合が悪い。とにかく上がって良かった。
- 牛タンを食べに行った
これらがあって、気を良くした私は、時折何故か食べたくなる牛タンを食べに行くことにした。そのお店には定期的に通っているが、私はここのところ、タン元の部分の、最上級の定食を食べることにしている。やはり3000円ぐらいしてしまうので、一度ちょっとグレードダウンした定食を食べてみたのだが、美味いには美味いが、やはり「超えられない壁」があると私の味覚は判断し、以後は最上級の定食を食べている。これは私が思うというだけで、そうではないのかも知れないが、牛タンの、捨てるかどうするか店が迷うぐらいのクズ、切れ端みたいな牛タンを集めてリーズナブルに提供してもいるが、食べログを見ると、”それ”を食べて「そこまで美味くない」「期待してたのにガッカリ」みたいなレビューがあるので、あまり美味しくはないのだろう。
私は、変なところで吝嗇、ケチな部分はあるものの、基本は「使う所には使う」というタイプで、その来たるべき「使う」タイミングは、普段倹約、節制しているからこそできるのだ、ぐらいに思っている。そういう意味で、例えばマクドナルドの値上げ、ココイチの値上げ、いちいち阿鼻叫喚のように騒ぐ人達がいるが、私にはそれが良く分からない。例を出した2社で言えば、いうて”そんなに行くか?”と思う。それは人によって頻度は違うだろうが、週一で行く人がいて、同じメニューを頼めば値上げ前と後では200円違うとしよう。それでいきなり「もう手が出ない、行けない」となるのは、とんでもないミスリードだと思う。ミスリードというか、もはやクレーマー寄りだと思う。絶対その200円分なんか、どこかで節約できるだろうって。もしくは、週3回、それも家族で行くというような人だったら、いっそ週2回にしろって。それをしないでおいて賃金は上がらないというのは筋が違う。賃上げの原資どこから湧いてくるんだよって。
そうした意見がSNSで可視化され、いかにも大多数の意見のように見えるが、で、値上げの結果、”最高益達成”とかも、辻褄が合わない。良心的であるとかそうじゃないとか、ブラックだホワイトだとかに関係なく、企業が最も重視し、正しいとするのは売上、利益に決まっている。「もう行かねえぞ」「あんまり舐めるな」「実際俺は3年も行っていない」それは知らんけど、最高益だっつって。
話が随分逸れたが、牛タンは美味しかった。含み益のことを考えると、実質タダで食ったような気にもなり、行く前より良い気分になって帰宅した。
が、好事魔多し、というか、私の良い気分を見透かしたかのように郵便受けを見ると固定資産税のお知らせが来ていた。一瞬忘れていたが、家賃だの光熱費だの年金だの保険料だの、当然ながらかかるものはかかり、何か一気に現実に引き戻されて、暗澹たる気持ちまではならないものの、テンションが少し落ちてしまった。というか、良い気分の時にそういうお知らせが来るというのは、投函タイミングを含め、絶対”狙っている”と思っている。
やはり、捨てるかどうするか店が迷うぐらいのクズ、切れ端みたいな牛タンを集めたリーズナブルな定食を食べるべきだったか、いやそんなことはない、とジレンマが生まれ、今悶々としているところだ。そんなお知らせが来ると分かっていたら、私の行動も変わっていたに違いない。リアルに科学的に実現可能か不可能かは分からないが、タイムマシンの完成が強く望まれる。


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